【実体験】サブフォー達成者が語るジョギングのメリット7選|心と体、そして人生の学び

家族と暮らし

こんばんは!のぶをです。

以前の記事でも書きましたが、札幌も急速に雪解けが進み、ようやくジョギングを再開することができました。冬の間は雪深く、どうしても走るのを休んでしまいがちですが、春の風を感じながら走る爽快感は格別ですね。

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実は私は、40歳になった頃から本格的に走り始めました。札幌に来るまでは毎月100キロは走り込み、これまでにフルマラソン完走12回、ベストタイムは3時間43分(サブフォー)を記録しています。また、30キロ程度のトレイルランニング大会にも何度か参加してきました。

しかし、最初から走るのが得意だったわけではありません。今日は、元・運動嫌いの私がジョギングを通して得た「7つのメリット」について、私なりの独自の目線でお話ししようと思います。

私がジョギングを始めた理由:歩くことから始まった挑戦

若い頃の私は、「走る」ことが大嫌いでした。運動もせずに飲み歩いては、太ると極端な食事制限を繰り返す……。そんな不摂生な生活を続けていると、当然ながら健康診断の数値も悪くなっていきました。

「このままではいけない」と一念発起し、40歳になる頃、まずは「歩くこと」から始めてみたのです。最初は1キロも走れず、歩いては少し走るの繰り返し。それが5キロ、10キロと少しずつ走れる距離が増えていきました。

そんな時、地域で無料開催されていた10キロの大会に出場したことが、私をジョギングの世界へ引き込む大きなきっかけとなりました。

忘れられない、初ハーフマラソンの感動

さらに距離を伸ばし、初めてハーフマラソン(約21キロ)に出場した時のことは今でも鮮明に覚えています。それまで車や電車で移動していた距離を、自分の足だけで20キロ以上も走りきれた……。その事実に、自分でも信じられないほど深く感動したのです。

「自分にもできるんだ」という自信は、やがて「人生で一度だけでもフルマラソンに出てみたい」という強い願いに変わりました。

悔しさをバネに掴んだサブフォー

出るからには本気で頑張ろうと練習を重ねるうちに、いつしか「サブフォー(4時間切り)」を目指したくなりました。数ヶ月間必死に走り込み、挑んだ初フルマラソン。結果は4時間6分。

あとわずか数分。その悔しさが次への原動力となり、リベンジの2回目で無事にサブフォーを達成することができました。このように、次から次へと新しい目標が生まれたことが、今日まで継続できた最大の理由だと感じています。

今では、走らない日はかえって気持ち悪く感じるほどです。これが習慣化の良さではないでしょうか。

ここからは、私が実体験を通して感じている「ジョギングのメリット7つ」をお話しします。あくまで私の私見ですが、参考にしていただければ幸いです。

ジョギングがもたらす7つのメリット

1. 体調がよくなる

継続的な運動は、確実に体に良い影響を与えてくれます。走り始めると自然と体重も落ち、私自身、かつての悪い検査数値が劇的に改善しました。

個人の感想ではありますが、少し体調が悪くなりそうな時でも、軽く走ってみるとかえってスッキリして体調が整うような気がします。筋力や心肺機能が高まることで、日常的に「より動ける体」になり、体力が向上したのを実感しています。

ジョギングのおかげで、50代のパパとして2歳の娘と公園遊びをできる体力が維持できていると感じます。

2. ごはんが美味しくなる

ジョギングをするとしっかりお腹が空くので、食事が本当に美味しく感じられます。

走る前の私は、お腹が空く前に食事をとることも多く、今ほど「食べる喜び」を深く味わえていませんでした。お腹がペコペコになった状態でいただく食事は格別ですし、走り終わった直後の一杯のお水は高級ワインも敵わない、私にとって最高の贅沢だと思います。

3. 前向きになれる

ジョギングで汗を流し、アドレナリンが出ることで、心までポジティブになれると感じます。何か悩み事がある時でも、走っている時の爽快感で悩みが吹き飛んでしまうことが多々あります。

多くの経営者の方が運動を趣味にしていると聞きますが、おそらくこの「精神的なリセット効果」を求めているのではないかと推察しています。私自身も仕事で悩んだ時、ジョギング中にふとアイデアが出たこともありますし、コロナ禍で心が落ち込んだ時もジョギングに救われたと思います。

4. 達成感を得られる

大きな大会に出る時だけでなく、日々の小さな目標設定も大切です。「今日は5キロ走ってみよう」「今月は累計30キロ走ろう」。こうした自分との小さな約束を守り、達成していく過程そのものが、日々の生活に大きな充実感を与えてくれます。「こんなに身近に30分で得られる達成感があったのか」と、私自身も気付かされました。

5. 遠くまでいける(景色の楽しみ)

散歩も楽しいものですが、走ると活動距離がぐんと広がります。

例えば桜のシーズン。歩いてお花見をするよりも、走ればより遠くの、より多くの絶景スポットを一度に探しに行けます。桜や紅葉の時期に、1時間程度のジョギングでかなりのスポットを回ることができ、私の大好きな時間です。

6. お金がかからない

ジョギングは、基本的にはジョギングシューズ一足あれば始められます。もちろん大会のエントリー代や遠征費はかかりますが、普段のトレーニングだけなら出費はほとんどありません。

また、歩くことへの抵抗がなくなるため、少しの距離なら「電車に乗らずに歩こうか」と思えるようになり、節約にもつながります。

7. 「進めば必ずゴールに辿り着く」ことを実感できる

最後に、私がジョギングから学んだ最も大切なことをお伝えします。それは「走り続ければ必ずゴールが来る」ということです。

フルマラソンの42.195キロは途方もない距離ですが、一歩一歩進み続ければ必ずゴールに近づきます。諦めさえしなければ、必ずゴールできます。この感覚は仕事や他のことでも活かせ、いろんなチャレンジや乗り越えなければならない壁も、投げ出さないようになりました。私のマラソンからの学びだと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私の私見ではありますが、これらの理由から、私はこれからもジョギングを継続していきたいと思っています。

1. 体調がよくなる

2. ごはんが美味しくなる

3. 前向きになれる

4. 達成感を得られる

5. 遠くまでいける

6. お金がかからない

7. 進めばゴールに辿り着くことを実感できる

冬の間、走れない期間は気持ち悪くて仕方なかったですし、3ヶ月ちょっとで体力も落ちてしまいました。

再開しましたので体力も復活させ、この趣味をできるだけ長く続けたいと思います。

ではまた!

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