こんばんは、のぶをです。
週末、2泊3日で十勝旅行に行ってきました。
今回の旅の大きな目的は、世界でも珍しい「モール温泉」を堪能することと、帯広観光。あいにくの雪模様となりましたが、予定を柔軟に変更して道の駅巡りを楽しむ、充実した旅になりました。
本日の記事では、初日に宿泊した十勝川温泉の老舗「笹井ホテル」について、2歳の娘を連れた親目線でのレビューをお届けします。
関連記事はこちら👇
【北海道温泉おすすめ5選】札幌移住夫婦が実際に泊まってよかった温泉
結論から言うと、笹井ホテルはこんな方におすすめです。
1.モール温泉をゆっくり楽しみたい
2.子連れで安心して泊まりたい
3.帯広観光の拠点にしたい
施設自体は新しいホテルではありませんが、泉質の良さとスタッフの温かさが印象的な宿でした。
世界でも希少な「モール温泉」とは?
まず、十勝川温泉といえば外せないのが「モール温泉」です。
「モール」とはドイツ語で「泥炭(木炭)」を意味します。一般的な火山性温泉とは異なり、太古の植物が堆積した地層を通って湧き出すため、植物性の有機物を豊富に含んでいるのが特徴です。
• 琥珀色の湯: ウーロン茶のような美しい色。
• 天然の化粧水: 浸かると肌がツルツルになることから「美人の湯」と呼ばれます。
北海道遺産にも選定されている、まさに十勝の宝とも言える温泉です。
今回の旅程(1日目)
今回は札幌から車で移動しました。
• 09:00 札幌発
• 12:30 道の駅 おとふけ(なつぞらのふる里)にて昼食
• 14:00 道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉
• 14:30 十勝が丘展望台
• 15:00 笹井ホテル チェックイン・温泉
• 18:30 「ふじもり」にて夕食(帯広市内)
• 20:30 ホテル着・温泉
ホテルから帯広中心部までは車で20分ほど。夕食を外で済ませるのにも程よい距離感です。
老舗の安心感!笹井ホテルの魅力
私たちが今回選んだのは、明治時代から続く老舗「笹井ホテル」です。
【宿泊データ】
• 訪問時期: 2026年3月6日(金)
• 料金目安: 1泊朝食付き 26,790円(大人2名、2歳児添い寝)
• お部屋: 和室8畳
• 予約サイト: じゃらん
▶ 笹井ホテルをじゃらんで見る
建物自体には歴史を感じる「古さ」もありますが、清掃が行き届いており、古き良き温泉宿の趣として心地よく過ごせました。ロビーでは雄雌2頭の大きなヒグマの剥製が迎えてくれ、娘も興味津々でした。


子連れに嬉しいポイント
パパ・ママ目線で特に助かったのが、充実したキッズスペースです。
滑り台や絵本、おもちゃが揃っており、チェックイン後や夕食後のちょっとした隙間時間に娘を遊ばせることができました。スタッフの方々も子供に優しく声をかけてくださり、老舗ならではの温かいおもてなしを感じました。



琥珀の湯を堪能!温泉のレビュー
お目当ての温泉は、期待通りの素晴らしさでした。
• 大浴場: 広々とした内風呂が2つ。
• 露天風呂: 屋根なしの大きな浴槽に加え、1人でゆったり入れる「つぼ湯」のような屋根付き風呂が2つ。
• サウナ: しっかり完備。
• 入浴時間: 深夜2:00〜3:00の男女入れ替え時間を除き、いつでも入浴可能です。
洗い場には子供用の股付き椅子があり、脱衣所にはベビーベッドも設置されています。小さなお子さん連れでも安心して「美人の湯」を堪能できる環境が整っていました。

絶品のフレンチトースト!朝食バイキング
翌朝の楽しみは朝食バイキング。十勝の味覚が凝縮されていました。
自分で作れる「豚丼」はもちろんですが、個人的なイチオシはフレンチトーストです。口の中でとろけるような食感で、これまで食べた中でもトップクラスの美味しさでした。娘も美味しそうに頬張っていました。

周辺のおすすめスポット
ホテルの近くには、ぜひ立ち寄ってほしいスポットがあります。
1. 十勝が丘展望台(車で約5分)
丘の上から十勝盆地を一望できます。雪景色の十勝平野は圧巻のスケールでした。

2. 道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉
ホテルのすぐ近くにあります。日帰り入浴や足湯、地元の特産品が揃っており、バスでのアクセスも良好です。
まとめ
笹井ホテルは、施設に新しさを求める方よりは、「良質な泉質」と「家族への優しさ」を重視する方にぴったりの宿でした。
関連記事
子連れ北海道ドライブで立ち寄った道の駅6選|札幌〜十勝旅行レビュー
子連れで楽しむトマムリゾート冬旅|そり遊びとスノーラフティング体験
十勝の冬はまだまだ深いですが、温泉の温もりが忘れられない最高の旅のスタートとなりました。
ではまた!
にほんブログ村



コメント