娘との2年間、家族の景色が変わった日〜50代からの人生再設計〜

家族と暮らし


こんばんは!のぶをです。

今日、娘が2歳の誕生日を迎えました。

パパになることができ、奥さんと娘には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとう。

「幸せとは、家族との何気ない日常にあるのだ」と、最近つくづく感じています。

今日は、パパになったことで私に起こった心境の変化と、私たち家族の将来ビジョンがどう変わったのかを書きたいと思います。

1. 仕事最優先だった人生に起こった変化

これまでは、何よりも「仕事が最優先」の人生でした。

順調に出世もでき、目の前の仕事をこなして達成感を得るのが楽しくて仕方ありませんでした。仲間との飲み会も、代えがたい時間でした。

しかし、コロナ禍を経て価値観が変わり始めました。「嬉しい」「楽しい」という感情と、深い部分での「幸福感」は別物なのではないか……。そう感じ始めていた時に、娘が誕生しました。

2. 娘が誕生し、妻と話し合った「2029年の夢」

私たちの夢は、定年退職後のノマド生活でした。

しかし、52歳で子供を授かったことで計算が変わります。私が60歳の時に娘は小学校入学。再雇用で65歳まで働いたとしたら、娘はもう小学6年生です。

「一番かわいい時期を、仕事だけで終わらせたくない」

そう考え、夢を実現するために2027年末での早期退職(56歳)を決めました。そして2029年には、家族で世界旅行へ行く計画を立てています。

3. 「後悔」を「感謝」に変えて

会社の諸先輩方から、「子供が小さい頃、仕事が忙しくて一緒に過ごせなかったことが心残りだ」という話をよく耳にします。中には単身赴任で成長を見守れなかった方もいます。

もし私が若い頃に親になっていたら、同じように余裕がなかったかもしれません。

仕事が一段落ついた今のタイミングで娘が来てくれたことに、今は心から感謝しています。

4. 不安を確信に変えるための「資産整理」

もちろん、不安がないわけではありません。一番はやはりお金の面です。

そこで、思い切って資産の棚卸しを行いました。

• 不動産の売却: 港区に所有していたマンションを売却。利回りや管理の手間を考え、投資信託での運用に切り替えました。

• 自社株の売却: 長年積み立てた持株会の株を売却し、より安定した指数連動(インデックス)資産や債券、ビットコインなどへ分散しました。

資産整理の具体的な内容についてはこちら

さらに、自分で試算したライフプランを持って、2人のFP(ファイナンシャルプランナー)に相談に行きました。

2人のプロから出た答えは、力強い「GO」

これが、私の不安を「確信」に変えてくれた瞬間でした。

またこの相談が私がFPを目指すきっかけにもなりました。

5. 新しい目標:独立開業への道

当初は運用益でのんびり過ごすことを考えていましたが、やはり「パパがどんな仕事をしているか」を娘に胸を張って説明したい。

そう思い、資格取得を決意しました。

FP2級、簿記2級、そして中小企業診断士。

これらを手に入れ、独立開業することが私の新しい目標です。

6. 家族優先の人生を歩む

とはいえ、もう仕事最優先には戻りません。

「時間」の主導権を自分で握り、一緒に食卓を囲み、娘の学校行事にはすべて参加する。そのための「独立開業」という選択です。

一度しかない、今の年齢の娘との時間を、一秒一秒楽しんでいきたいと思います。

娘と奥さんへ

この2年間、今まで感じたことのない「幸せ」を感じています。

本当にありがとう。これからの人生もよろしくお願いします!

ではまた。

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