こんばんは!のぶをです。
先週末の金曜(1/23)から今日(1/26)にかけて、ドル円相場が非常に激しい動きを見せていますね。
今日は、この背景にあることと私の資産への影響、そして長期投資家として今どう動くべきかをお話ししようと思います。
1. 大幅な為替変動の裏側
1/23の日銀・植田総裁の会見では、追加の利上げに慎重な姿勢と取れる発言があり、一時159円台まで円安が進みました。しかし、その後一転して大幅な円高方向へ。
片山財務大臣の「ノーコメント」という発言は、市場では「いつでも動ける準備はできている」という強い牽制(けんせい)と受け止められました。
【用語解説】口先介入とレートチェックとは?
・口先介入: 財務省などの当局者が「急激な変動は好ましくない」「断固たる措置をとる」といった発言で市場を牽引することです。実際にお金を使わずに市場を冷やす第一段階です。
・レートチェック: 日本銀行が民間銀行に対して「今の為替レートはいくらですか?」と問い合わせること。これは実際の「為替介入(円買い)」の直前に行われることが多く、市場への非常に強力な警告となります。
今回は、このレートチェックが入った段階か、あるいは極秘裏に少しずつ介入が始まっている可能性が高いと考えられます。
2. 日米が足並みを揃えた「協調介入」の可能性
今回の動きで注目すべきは、日米双方でレートチェックが行われたのではないか、という点です。
アメリカのベッセント財務長官も以前から円安への懸念を示しており、もし日米共同での介入となれば15年ぶりの歴史的な事態となります。
一部のアナリストからは、1ドル140円程度、あるいはそれ以上の円高を予想する声も出ています。本格的なトレンド転換になるかもしれません。
3. 私の資産への影響は?
私の資産の大部分はドル建ての投資信託や米国債券です。
円高に振れるということは、円に換算した時の評価額が目減りすることを意味します。
例えば1ドル158円から150円になれば、約5%の円高。つまり私の資産も一気に5%減ってしまうわけです。正直、数字だけ見れば「大損」の状態です。
4. 長期投資家としてすべきこと
しかし、私は焦っていません。
そもそも150円台後半というレートは、行き過ぎた円安だったと感じています。「儚(はかな)い夢」の中にいただけで、今、正常な位置に戻ろうとしているだけだ。そう考えています。
為替の先読みはプロでも困難です。しかし、株価そのものは中長期で安定して上昇すると信じています。であれば、私たちがすべきことはただ一つ。「淡々と積立を続けること」です。
余談:札幌は記録的な大雪です
札幌に移住して1年。今日は記録的な大雪に見舞われました。
JRは運休し、新千歳空港では約7,000人の方が一夜を明かしたとのこと……。
幸い、私たちの家は地下鉄沿線。移住前に地元のメンバーから「絶対に地下鉄沿線がいい」とアドバイスをもらっていたおかげで、影響は最小限で済みました。先人の知恵には感謝しかありません。
ちなみに、雪国の移動は「ベビーカー」ではなく「ソリ」。
娘をソリに乗せて引っ張るお母さんたちの姿、最初は衝撃的でしたが、今や我が家でも日常の風景です。娘もすっかり「道産子」ですね。
そんな愛する娘の未来のため、パパは今日、為替レートに一喜一憂せず、淡々と投資スタンスを貫きます。
ではまた!

にほんブログ村


コメント