こんばんは、のぶをです。
2025年12月26日、私はFP2級試験をCBT方式で受験し、無事に合格点を勝ち取ることができました!🎉
まずは、その結果をご報告させてください。
・学科試験: 48点 / 60点(得点率80%:合格点36点以上)
・実技試験: 76点(合格点60点以上)


CBT試験の最大のメリットは、試験終了ボタンを押した瞬間に結果がわかるところですね。あの独特の緊張感から解放されるスピード感は、何度経験してもたまらないものがあります。
正直なところ、3級に合格したときは「自分はFPです」と胸を張って言える自信が持てずにいました。「早く2級に追いつきたい」という焦りもあったので、合格の文字を見た瞬間は「嬉しい」というよりも「ホッとした……」という安堵感が大きかったです。
・挑戦への原動力:家族と描く「2030年の景色」
なぜ、この年齢になって資格試験に挑んだのか。その根底には、家族への想いと人生への大きな決断がありました。
2023年から2024年にかけて、仕事では自分の集大成となるプロジェクトをやり遂げました。それと時を同じくして、2024年1月には待望の娘が誕生。これを機に、私は「自分自身の人生」と「家族のライフプラン」を根本から見直すことにしたのです。
そこで決めた目標は2つ。
1. 2030年、娘の小学校入学前に家族で世界旅行へ行く!
2. そのために、56歳で早期退職を実現する!
この夢を単なる「妄想」で終わらせないために、お金の知識——つまりFPの知識は私にとって必須の武器でした。
・ 「気楽な日々」に感じた、静かな危機感
実は昨年1月、役職を離れて東京から札幌へ異動しました。
定時退社ができ、有給も自由に取れる。札幌での生活は非常に快適で、プライベートも充実していました。しかし、心のどこかで「このままでいいのか?」という漠然とした不安が消えなかったのです。
56歳で早期退職し、ただのんびり過ごすだけでは、自分の人生は物足りないものになってしまうのではないか。そんな時、ふと頭に浮かんだのがFP資格でした。YouTubeで調べれば調べるほど、「これまでの自分の経験を体系化できるのはこれだ!」と直感したのです。
・FPの6分野:私の人生そのものだった
FP試験には6つの分野がありますが、驚くほど私の人生経験とリンクしていました。
1. ライフプランニング: 娘の誕生と早期退職。2人のプロFPに相談した経験が土台に。
2. リスク管理: これまで加入してきた生命保険や損害保険の答え合わせ。
3. 金融資産運用: 5年間の個別株や米国債などの投資経験。
4. タックスプランニング: 今後の生活で最も重要ながら、知識不足を痛感していた分野。
5. 不動産: マンションの売買や賃貸経営による不動産収入の経験。
6. 相続・事業承継: 義母や自分の親の相続を控え、最も関心の高かった分野。
「勉強しなきゃ」ではなく「知らなければ損をする」という切実な興味があったからこそ、すぐに本屋へ直行し、テキストを手に取ることができました。やはり、興味のある分野を学ぶには、資格試験という「期限のある追い込み」が一番効率的だと感じます。
・今後の展望:挑戦は終わらない
合格までの具体的な勉強法や、使用した教材、学習時間については、近いうちに改めて詳しく紹介する予定です。
FP2級をクリアしたことで、2026年はさらなる高みを目指します。
次のターゲットは、現在進行中の**「簿記2級」、そしてその先にある「中小企業診断士」**。
これらの挑戦を決めた理由や、50代からのキャリア形成についても、また別の機会にお話しできればと思います。
人生の後半戦を面白くするのは、いつだって自分自身の挑戦。
ではまた!


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