50代で子育てはきつい?52歳で父になった私が35歳パパと比べてみた

家族と暮らし

こんばんは!のぶをです。

2024年1月25日。この日は、私の人生で最も重要で、生涯忘れることのない一日となりました。娘の誕生です。

この日を境に私の人生は一転したのですが、実は私なりの大きな不安がありました。

娘との年の差、実に「52歳」。私が52歳で娘が誕生したということは、娘が20歳の時、私は72歳になります。

最近は晩婚化の影響もあり、40代・50代で父親になる人も珍しくなくなってきました。とはいえ、いざ自分がその立場になると、やはり様々なことを考えてしまいます

「親子イベントで、おじいちゃんだと思われるのではないか」

「娘に辛い思いをさせてしまうのではないか」

「娘が望む教育を、この先ずっと受けさせられるのだろうか」

今日は、そんな52歳の新米パパである私が、もし「35歳の私」に娘が生まれていた場合と比較しながら、50代での子育てについてリアルな想いをお話ししたいと思います。

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35歳パパとの比較(あくまで私の場合)

もしあなたが父親だとして、自分が何歳の時に子どもが生まれるのが理想だと思いますか?

今回は実際に私が35歳だった時を振り返り、今の自分と比較してみたいと思います。

当時の私の仕事や生活は、このような形でした。

• 職業: 某メーカー営業職入社12年目

• 勤務先: 東京(上京して5年目)

• 役職: 係長

• 趣味: 旅行(年一回は海外へ)、ゴルフ、グルメ(飲み会)

人生の最優先事項は「仕事」。キャリアに対する欲望も、かなり強かった時期だと思います。

運動はゴルフ程度で、今考えると恐ろしいのですが、体調管理には無頓着でした。

この背景を踏まえて比較していきます。あくまで私の個人的な環境に基づく比較ですので、その点はご了承ください。

1. 体力面

判定:52歳 > 35歳

通常は若い方が体力があると思われがちですが、私の場合は違います。

私は40歳を過ぎてからジョギングを始め、今も継続しています。体力があると過信して運動不足で、夜な夜な飲み歩いていた35歳の時よりも、今のほうが間違いなく体力は向上しています。娘の運動会で走っても、今のほうが速いと断言できます(笑)。

健康面に留意し、運動を続けてさえいれば、50代での子育てでも体力面は十分にカバーできるのではないかと感じています。

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2. 仕事面

判定:52歳 > 35歳

ここでは、「子育てに対する、仕事とプライベートのコントロール度」という観点でお話しします。

35歳の時は、目の前に与えられた仕事をこなすだけで精一杯。自分でスケジュールをコントロールすることが、非常に難しい時期でした。

自分では「家族のための仕事」と思っていたものの、様々な局面で仕事を優先せざるを得なかったと思います。

また時代背景もあり、会社全体が「家庭優先」を良しとしない雰囲気もありました。あの頃に娘が生まれていても、今のようには子育てに関われなかったと痛感しています。

3. 経済面

判定:52歳 > 35歳

私の会社は、ある程度の年功序列的な給与体系です。

給与のピークは少し前でしたが、それでも35歳の時の給与よりは今の方が上です。

また当時は、仕事や遊びの交際費にお金を使っていた時期でもあり、貯金自体も非常に少ないものでした。もしあの時に娘が生まれていたら、投資や将来のための貯金をする余裕など、きっとなかったと思います。

今、ある程度の資産があるのは、給与がまだ少ない時期に教育費などの大きな支出がなく、投資に回せたからだと思っています。

(もちろん、それまでに資産を築くという前提はありますが)ある程度の年齢になってから子供を授かる方が、経済的には余裕を持って対応できるのではないかと思います。

4. 娘と接する時間

判定:52歳 < 35歳(物理的時間は圧倒的に少ない)

仕事面で述べた通り、35歳当時は仕事を優先せざるを得ず、娘との時間は今ほど取れなかったと思います。また、時間に対する意識や考え方もこの数年で大きく変わり、「娘と過ごせる時間の尊さ」を今ほど深くは考えていなかったでしょう。

しかし、冷静に「人生で残された時間」を考えると、圧倒的に35歳の私の方が長いです。

今の私は、娘が小さい時に一緒に過ごせる時間は多く作れます。しかし、娘が成長して大人になり、もし子供(私にとっての孫)ができたとしても、私がその子の顔を見られる可能性は、35歳の私の方が圧倒的に高い。

自分に残された物理的な時間を思うと、ここは35歳に軍配が上がらざるを得ません。

最後に

以上、4つの観点で比較しましたが、私自身は「50代の子育て」も、

• 健康面・体力面を大切にする

• それまでにある程度の資産を築いておく

といった条件はあるものの、非常に良い選択だと思っています。

しかし、実は心の中に「抵抗感」があったのも確かです。妻が妊娠中、生まれてくる子供のためにアカチャンホンポに行った際など、周りの目をかなり気にしてしまいました。

「娘が学校に行くようになったら、年をとったパパを嫌がるのではないか」

「おじいちゃんと間違えられて、いじめられるのではないか」

でも、いざ娘が生まれて「50代の子育て」を経験してみると、そんな不安は全て吹っ切れ、私の考え方も変わりました。

周りがどう見ようが、関係ない。

私自身が娘との時間を全力で楽しむ。たくさんのイベントにパパとして参加する。

たまに娘のイベントに出て、同年代のパパっぽい人が実は「おじいちゃん」だったりすることもありますが(笑)、この貴重な時間を、一瞬一瞬楽しみたいと思います。

そのために、健康面・体力面に留意しつつ、娘に恥じない「最強のパパ」になる努力と挑戦を続けていくつもりです。

娘のために、私自身のために、まずは、今月末の簿記2級受験やその先の中小企業診断士受験に全力で取り組みます!

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娘が大人になった時に、パパの娘で良かったといってもらう、そんな日を夢見て成長を続けたいと思います。

ではまた!

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