はじめに:動物の宝庫・道東へようこそ!
こんばんは!のぶをです。
「大自然の中で、たくさんの野生動物に会ってみたい!」と思ったことはありませんか?
そんな方に、ぜひおすすめしたいのが「北海道・道東エリア」です。
今回私たちは、シルバーウィークを利用して2歳の娘とともに5泊6日で道東を巡る子連れ家族旅行に行ってきました。移動の道中を含め、本当にたくさんの動物たちと出会うことができました!
今回の旅で出会えた動物たちは、ざっと挙げただけでもこんなに盛りだくさんです。
出会った動物たち:
熊、鹿、馬、牛、キツネ、タヌキ、ラッコ、クジラ、イルカ、タンチョウ鶴 など
もちろんすべてが野生動物というわけではありませんが、今回は「どこに行けばどんな動物に会えるのか」をリアルな体験談とともにお伝えします。
北海道の壮大な景色を満喫するのはもちろん素晴らしいですが、多種多様な動物たちと出会えることこそ、道東旅行の最大の醍醐味だと感じました!
※移住者が語る道内旅行に関してはこちらもご参照ください
【2025年】北海道旅行おすすめベスト10!札幌移住夫婦が選ぶ本気の絶景①
【2025年】北海道旅行おすすめ10選!札幌移住夫婦が選ぶ本気の絶景②
【北海道温泉おすすめ5選】札幌移住夫婦が実際に泊まってよかった温泉
【5泊6日】走行距離1,400km!道東ドライブのリアル旅程
まずは、わが家が実際に巡った5泊6日のツアールートをご紹介します。
■ 初日:札幌から帯広へ
09:00 自宅(札幌)出発
11:00 キッチンファームヤード(由仁町・ランチ)
15:00 サホロリゾート ベアマウンテン
夜 帯広泊
■ 2日目:帯広から根室へ
09:00 出発
12:00 厚岸味覚ターミナル コンキリエ(厚岸・カキランチ)
14:00 琵琶瀬展望台・霧多布岬(ラッコ観測)・JA浜中町(名物ソフトクリーム)
16:30 納沙布岬
17:30 花咲港(夕陽)
19:00 根室花まる 本店
夜 根室泊
■ 3日目:根室から養老牛温泉へ(義両親と合流)
09:00 出発
09:30 春国岱(しゅんくにたい)
10:30 新酪農村展望台
11:00 カフェ ベコ(ランチ)
12:30 ゆめの森公園
14:00 中標津空港(義両親と合流)
15:00 ミルクロード・開陽台・ジェラートシレトコ
16:00 湯宿 だいいち 泊
■ 4日目:野付半島・羅臼クルーズ・知床へ
09:00 出発
10:00 野付半島
13:00 羅臼ネイチャークルーズ(クジラ・イルカウォッチング)
17:00 KIKI知床 ナチュラルリゾート 泊
■ 5日目:知床から北見へ
08:30 ホテル出発
09:00 知床五湖
11:00 ランチ(tomoni)
12:00 天に続く道
14:00 中標津空港(義両親とお別れ)
15:30 摩周湖
16:30 屈斜路湖
18:00 夕食(パティオ)
夜 北見泊
■ 6日目:北見から札幌帰宅
09:00 出発
09:30 北きつね牧場・北の大地の水族館(山の水族館)
12:00 黒岳ロープウェイ・ランチ
17:30 札幌自宅に帰宅
今回のドライブで走った総距離は、合計で約1,400キロ!
移動中の道路脇や牧場では、放牧されている牛や馬をはじめ、野生の鹿、キタキツネ、タンチョウ鶴などにも度々出会うことができました。
⚠️夜間のドライブにご注意ください!
実は道中、突然飛び出してきたキツネを危うく引きそうになり、間一髪で回避するヒヤリハットがありました。特に夜間は鹿の飛び出しが多発するため、鹿注意の標識がある地域での夜間ドライブは避けることを強くおすすめします。
実際に体験!動物たちと出会えるおすすめスポット7選
ここからは、今回の旅で特に印象に残った「動物たちと出会えるおすすめスポット」を厳選してご紹介します。
① サホロリゾート ベアマウンテン(新得町)
北海道で熊に会える場所といえば「のぼりべつクマ牧場」が有名ですが、こちらは広大なエリアで自然に近い状態で飼育されている熊たちに出会えます。サファリパークのように専用バスで移動しながら、目の前で迫力ある熊の姿を観察できます!

② 霧多布岬(浜中町)
天気の良い日には、野生のラッコに出会えるスポットです。私たちが訪れた日も素晴らしい快晴で、遠くの海で4匹のラッコが気持ちよさそうに泳いでいる姿を確認できました!また、岬の近くにある草原エリアでは野生化した馬たちにも出会えました。
※小さくわかりづらくて申し訳ございません

③ カフェ ベコ(中標津町)
中標津町にある、とてもおしゃれな牧場カフェです。周囲に牧場が広がるロケーションで、美しい牛たちの姿を眺めながら美味しいランチやスイーツを楽しめます。ランチ後に2歳の娘を連れて牧場の目の前まで行ってみると、10頭以上の牛たちが一斉に近寄ってきて圧巻でした!

④ 野付半島(別海町)
トドワラで有名な野付半島(のつけはんとう)は、まるで「この世の果て」に来たかのような独特な景色が広がっています。道内有数の鹿の生息地であり、タンチョウ鶴やワシなどの野鳥も観察できます。
車で進むと途中でチェーンが張られていますが、「野付半島ネイチャーセンター」で写真撮影や野鳥観察目的の通行証をもらうと、その先へ進むことができます。さらに先には木道で歩けるエリアもあります(今回は時間の関係で見送りましたが、昨年から2年連続で訪れるほどお気に入りの場所です)。
⑤ 羅臼ネイチャークルーズ(羅臼町)
この旅のハイライトと言えるのが、羅臼(らうす)でのクジラ・イルカウォッチングです!波が静かな凪(なぎ)の日は、約90%という高い確率でクジラに遭遇できるとのこと。私たちも無事に3頭ほどのクジラと出会うことができました。海に潜る際に見える大きな尾っぽはまさに圧巻の一言!さらに、4頭ほどの群れで跳ねるイルカや、泳ぐマグロの姿も一緒に見ることができて大感動でした。
⑥ 北きつね牧場(北見市留辺蘂町)
温根湯(おんねゆ)温泉エリアにある、キツネ専門の放牧観光施設です。エリア内には数十匹のキタキツネが可愛らしく放し飼いされており、数匹のタヌキも一緒に飼育されています。キツネ好きにはたまらない癒やしスポットです。

⑦ 北の大地の水族館 / 山の水族館(北見市留辺蘂町)
北きつね牧場からすぐ、「道の駅 おんねゆ温泉」に隣接している水族館です。館内に入ってすぐにある「滝つぼ水槽」は、まるで自分が川の底にいるかのような臨場感を味わえます。冬には凍りついた川の下をたくましく泳ぐ魚たちを観察できる「凍る川の水槽」も見どころです。

おわりに:非日常の感動が詰まった道東旅へ!
今回の道東旅行は天候にも恵まれ、各地で本当に多くの動物たちと触れ合うことができました。2歳になる娘も大満足の表情を見せてくれ、家族にとってかけがえのない思い出になりました。
(※ちなみに、厚床にある体験型牧場「明郷伊藤牧場」にも行きたかったのですが、こちらは4歳からの入園だったため今回は断念しました。娘が大きくなったらぜひ再挑戦したいと思います!)
道東エリアは、ただ車を走らせているだけでも地平線まで続く真っ直ぐな道や雄大な大自然が広がり、北海道ドライブの醍醐味を存分に味わえます。そして何より、野生動物や家畜たちとの出会いが、日常を忘れさせてくれる最高の「非日常感」を与えてくれます。
「北海道旅行には行ったことがあるけれど、道東エリアはまだ…」という方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと、一生忘れられない素敵な思い出ができるはずです!
それでは、また!
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