こんばんは!のぶをです。
大自然が広がる北海道を旅行する際、「移動手段は何がベストなんだろう?」と悩んだことはありませんか?
私は移住1年目だった昨年、プライベートや出張を含めて、北は稚内、東は根室、南は函館と、道内の主要都市をほぼ網羅しました。そんな私が実際に走り、乗り、感じた「道内の最適な移動手段」について、本音でお話ししようと思います。
北海道旅行を計画されている方の参考になれば幸いです。
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結論から言うと、私のおすすめ順位は以下の通りです。
①車 > ②飛行機 > ③鉄道
ただし、状況によって「正解」は変わります。
• 自由度重視なら「車」
• 時間優先なら「飛行機」
• のんびり景色を楽しむ、または冬場なら「鉄道」
という使い分けが、最も現実的だと感じています。
それでは、それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
車(レンタカー・自家用車)
前提として、私は運転がかなり好きで、長距離ドライブも苦になりません。その点を含みおきつつ、参考にしてください。
メリット
1. 自由度が高い
自分で運転するため、急な予定変更も自由自在です。天気や体調に合わせて「今日はあそこへ行こう」と柔軟に動けるのは最大の魅力ですね。
2. 道の駅巡りが楽しい
北海道には魅力的な道の駅がたくさんあります。移動の途中でふらっと立ち寄り、地元のランチやお土産を楽しむのはドライブの醍醐味です。
道の駅関連の記事はこちらも参考にしてください。
子連れ北海道ドライブで立ち寄った道の駅6選|札幌〜十勝旅行レビュー
3. 野生動物を間近で見られる
牧場の風景はもちろん、鹿やキツネと遭遇することもしばしば。北海道らしい景色を一番近くで感じられます。
4. 人数が多いとコスパ最強
1人でも家族でも移動費(ガソリン代・高速代)は変わりません。道内は道が広く、高速を使わなくても時間がさほど変わらない区間も多いため、実は非常に経済的です。
デメリット
1. 疲労がたまる
北海道はとにかく広いです。数時間の運転は当たり前なので、想像以上に体力を消耗します。寝不足は厳禁、体調管理が欠かせません。
2. 時間がかかる
特に飛行機と比較すると、都市間の移動にはかなりの時間を要します。
3. 事故のリスク
公共交通機関に比べると、どうしても事故のリスクは高まります。特に路面がツルツルになる冬場の運転は、慣れない方にはおすすめできません。
飛行機(道内便)
メリット
1. 圧倒的に早い
広い北海道といえど、空路なら主要都市間は1時間程度。移動時間を最小限にしたい方や、乗り物酔いが心配な方にも適しています。
2. 空からの絶景
天気が良ければ、手付かずの雄大な大地を上空から見下ろせます。これは飛行機でしか味わえない感動です。
3. 新千歳空港が楽しい
ハブとなる新千歳空港は、グルメ、お土産、さらには温泉まで揃うエンタメスポット。待ち時間も退屈しません。
デメリット
1. 空港アクセスがやや不便
札幌近郊には新千歳と丘珠がありますが、新千歳は市内から距離があり、丘珠も地下鉄とバスを乗り継ぐ手間がかかります。
2. 欠航のリスク(特に冬や夏)
冬は雪で飛ばないことも珍しくありません。また、夏の釧路などは「霧」で引き返すことも。天候に左右されやすいのが弱点です。
3. コストが高い
早割なら手頃ですが、直前や繁忙期(GW・夏休み)は料金が跳ね上がります。
鉄道(JR北海道)
私は海外での鉄道旅も経験するほど鉄道好きですが、今回は「総合的な利便性」から3番手としました。
なお鉄道のメリットデメリットはこちらの記事でより詳細に書いてあります。
北海道の鉄道旅メリット・デメリット|帯広日帰り出張で感じたこと
メリット
1. 景色を堪能できる
車窓から眺める四季折々の風景や海岸線は、鉄道ならではの楽しみです。
2. 移動中も自由に過ごせる
運転の必要がないため、読書をしたり、お弁当を食べたり、のんびり作業をしたりと、時間を有効に使えます。
3. 冬の安心感
吹雪で視界が悪い日などは、自分で運転するよりも鉄道の方が心理的な安心感は高いです。
デメリット
1. 移動時間が長い
道内は新幹線が未開通のエリアが多く、札幌〜函館・釧路間などは特急でも4〜5時間かかります。車両によっては揺れも大きめです。
2. 通信環境・電源が不十分
山間部やトンネルではWi-Fiが途切れやすく、電源がない車両も多いため、ガッツリPC作業をしたい方には不向きです。
3. 遅延・運休が意外と多い
冬の雪はもちろん、夜間はシカなどの野生動物との衝突で遅れることがよくあります。「時間通りに着けばラッキー」くらいの余裕が必要です。
【番外編】船(フェリー)
実は学生時代、私が初めて北海道に上陸した手段はフェリーでした。
• メリット: 海を見ながらの大浴場や、甲板(デッキ)からの開放感は最高です。まさに「旅」をしている実感が湧きます。
• デメリット: とにかく時間がかかります。24時間以上かかるケースも多いため、日程にゆとりがある方向けの贅沢な選択肢です。
シーン別・おすすめの選び方
最後に、状況に合わせた最適な手段をまとめました。
• 短期の旅行で効率重視なら
→ 「飛行機+レンタカー」の組み合わせが最強です。
• 自由に予定を変えたいなら
→ 「車」一択。寄り道も自由自在です。
• コスパ重視なら
→ 大人数なら「車」。1人なら時期によって飛行機の早割か鉄道を使い分けましょう。
• のんびり旅を味わいたいなら
→ 「鉄道」が一番おすすめです。
北海道は、季節や目的地によってベストな移動手段が変わります。
実際に使い比べてみて、総合的にはやはり車が最も自由度が高く、北海道の魅力を最大限楽しめる手段だと感じています。
飛行機か鉄道かは、移動時間の短さという一点で、鉄道より優先順位は高くしました。私にもっと自由な時間が多ければ順位は違っていたかもしれません。
雪が解け、ドライブも心地よい季節になってきました。皆さんの旅のスタイルに合わせて、最適な手段を選んでみてくださいね。
北海道は広いからこそ、「移動手段選び」そのものが旅の質を大きく左右します。少しでも皆さんの北海道旅行の参考になれば幸いです。
ではまた!
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