移住者が考える2泊3日「函館ベストルート」完全ガイド

家族と暮らし

こんばんは!のぶをです。

北海道・札幌に移住してもうすぐ1年半。家族で道内旅行を重ねてきました。おすすめしたい場所はいくつもありますが、今回はGW期間中の4月28日・29日に家族で行ってきた「函館」についてお話ししようと思います。

北海道の桜はGWが見頃です。今年は暖かく開花が早かったのですが、無事に定番・五稜郭の桜を見ることができました。想像以上の絶景で大満足の旅となりました。

私は妻と娘(2歳)の3人家族で、函館には観光で3回(4月、6月、10月)、仕事で2回行っております。

今回はそんな私が考える「函館ベストルート」をお話ししたいと思います。定番の場所が中心ですが、私なりの視点や子連れ目線も含めてお伝えしますので、参考にしていただけると幸いです。

なお、今回は季節に関係なく楽しめる「2泊3日」をテーマに考えました。

※北海道内旅行に関してはこちらもご参照ください

【2025年】北海道旅行おすすめベスト10!札幌移住夫婦が選ぶ本気の絶景①

 【2025年】北海道旅行おすすめ10選!札幌移住夫婦が選ぶ本気の絶景②

・直接「函館空港」へ、移動はレンタカーがおすすめ

まず、函館へは飛行機での移動をお勧めします。函館空港へは羽田、セントレア、伊丹から直行便が飛んでおり非常に便利です。

函館空港は市内から近く、函館駅へもバスで20分程度の距離。札幌からの移動となると車やJRで4時間程度、新千歳空港から車で移動する場合も3時間半程度はかかりますので、直接函館空港へ飛ぶのがベストです。

なお、札幌観光とセットの場合は、新千歳ではなくより札幌駅から近い「丘珠空港」の利用をお勧めします。

函館に到着後は、レンタカーを借りるのがお勧めです。市内には路面電車も通っていますが、各名所を効率よく回るには、なんといっても車が便利だからです。

北海道内の移動手段に関してはこちらもご参照ください

北海道の移動は車が最強?鉄道・飛行機と移住者が本音で比較してみた

・函館の観光名所

函館市内の観光名所はコンパクトにまとまっており、レンタカーなら1日程度で主要な場所を回れます。特にお勧めのスポットは以下の通りです。

• 函館山: 定番中の定番。天気が良ければ最高の景色です。昼・夜の両方行くのがお勧め。

• 五稜郭公園: 桜の時期は特に最高です。公園内を散歩した後にタワーから眺めると、象徴的な星形と自分が歩いた場所が確認できて面白いです。

• 朝市: 北海道三大朝市の一つ。イカが定番ですが、観光名所化してお値段がやや高めなのがネックです。

• 赤レンガ倉庫群: 食事やお土産選びに良く、夜景もロマンチックです。

• 八幡坂と元町・教会群: 坂から海を眺める景色は圧巻で、ジブリの世界を彷彿とさせます。夜景も良いですが、私は昼の景色がお勧めです。

• 立待岬(たちまちみさき): 本州を眺める景色は圧巻です。昼の景色としては、個人的には函館山からの景色よりこちらがお勧めです。

・移住者が考えるモデルコース

ここからは、私が考えるモデルコースをお話しします。

羽田からは午前便もありますが、セントレアと伊丹からは到着が15時あたり、帰りは昼過ぎになります。そのスケジュールを想定した2泊3日で考えてみました。私たちの環境と似た「子連れ旅」をイメージしています。

【初日】

• 16:00〜17:30: 空港到着後、レンタカーを借りて五稜郭公園に向かいます。空港からは車で20分程度です。公園を散歩した後、タワーに登って五稜郭を眺めます。

※GWの桜は絶景

• 18:00〜: この日は湯の川温泉に宿泊します。

宿は私たちも宿泊した「ホテル万惣」が子連れにお勧めです。大人2名と添い寝の子供1人の3名、一泊2食付で33,000円でした。朝夕ビュッフェになりますが運がいいと函館名物の五島軒のカレーもメニューにあり食べることが出来ます。カップルや夫婦のみでしたら、同じく宿泊経験のある「望楼NOGUCHI函館」もお勧めです。

※ホテル万惣ツインルーム

※望楼NOGUCHIはこちらの記事でも紹介しています

【北海道温泉おすすめ5選】札幌移住夫婦が実際に泊まってよかった温泉

湯の川温泉は北海道三大温泉地の一つです。函館駅周辺の温泉ホテルよりやや値頃感があります。この日は旅の疲れを癒しつつ、のんびり過ごしてください。

▶ ホテル万惣・望楼NOGUCHIをじゃらんで見る

【2日目】

• 10:00〜11:30: ホテルで朝食後、まずは函館山を目指します。ホテルから展望台までは車で20分程度。晴れていれば昼の絶景を堪能できます。

• 11:30〜13:00: 函館山から港へ降りる途中に八幡坂や元町教会群があります。ロープウェイ乗り場あたりの駐車場から歩いて散策するのがお勧め。八幡坂から海を望むスポットでの写真撮影をお忘れなく。

※八幡坂からの景色は絶景

※ここでポイント:夜の再訪に備え、ロープウェイ周辺の駐車場の場所などを軽く下見しておくのがコツです。

• 13:00〜16:30: 港側へ降りてベイエリア周辺を散策します。

ランチはご当地バーガーの殿堂「ラッキーピエロ」が外せません。「マリーナ末広店」なら海を眺めながら食事ができます。

※注意:ラッキーピエロは注文が確定してから席を取るスタイルです。注文前に席をキープすることはできません。

メニューは定番の「チャイニーズチキンバーガー」が初回のお勧めですが、ボリューム満点で安いカツ丼やオムライスも優秀です。ちなみに私のイチオシは「チャイニーズチキン二段のり弁当」です!

食後は目の前の「金森倉庫群」でスイーツやお土産チェック。特に「スナッフルス」のチーズオムレットはお勧め。

また函館はクレープも有名です。ラッキーピエロの後に元町方面へ坂を登ってカロリーを消費し、賞味期限30分の「アンジェリック・ヴォヤージュ」のクレープを食べるのも良いですね。

フォトスポットの「七財橋(しちざいばし)」や、今はなき青函連絡船の「摩周丸」を見に行くのもお勧めです。

• 16:30〜17:30: ベイエリアから車で10分の「立待岬」へ。津軽海峡を挟んで本州を見ることができる絶景ポイントです。風がかなり強いので、帽子の飛ばされ等には注意が必要です。

• 17:30〜19:00: 夕食は回転寿司の「函太郎(かんたろう)」がお勧め。札幌では「トリトン」や「根室花丸」が有名ですが、函館発祥の函太郎も新鮮で非常に美味しいです。「宇賀浦本店」は海岸沿いにあり、立待岬から車で10分程度です。

• 19:00〜22:00: 2度目の函館山へ、100万ドルの夜景を見に出かけます。

※重要:17:00〜22:00は自家用車で展望台まで登ることができません。ロープウェイでの登頂となります。

ロープウェイ付近の駐車場が渋滞していたら昼間の下見がいきてきます。

また、10月頃にロープウェイの定期点検運休期間があります。この期間は自家用車の交通規制はそのままで、一般車両は登れません。バスか観光タクシーのみでの登頂となるので注意が必要です。バスやタクシーでもいい方には展望台は非常に空いているので穴場時期でもあります。

ハイシーズンのロープウェイや展望台はかなりの混雑となりますが、晴れた日の夜景はまさに世界三大夜景。圧巻の美しさです。

• 22:00〜: この日は函館市内のホテルに宿泊します。駅周辺は料金が上がっており、翌朝は朝市を利用したいため、駅から少し離れた「ホテルグローバルビュー函館」をお勧めします。料金は家族3人(添い寝布団なし)で昨年6月宿泊時はダブルルーム素泊まり10,560円、今年の4/28はプレミアムタワーツイン朝食付き22,180円(いずれもじゃらん)でした。温泉もあり、コスパ抜群です。

※グローバルビュープレミアムタワーツインルーム

▶ ホテルグローバルビュー函館をじゃらんで見る

【3日目】

• 7:30〜9:00: 朝市で朝食。お勧めは「きくよ食堂」です。実は新千歳空港にも店舗が入っている有名店ですが、本場での味は格別。ウニ・イクラ・ホタテの「元祖函館巴丼(ともえどん)」は贅沢な一品です。食後は市場の散策を楽しみましょう。

• 9:30〜10:30: 朝市から車で30分、道の駅「なないろ・ななえ」へ。道内の道の駅ランキングで常に上位の人気スポットです。

ここでは名物の「りんご」と「男爵芋」をぜひチェックしてください。それ以外にも、北海道産の新鮮な農産物がずらりと並んでおり、寄り道に最適です。

• 11:00〜11:30: 空港へ向かう途中、グルメの締めくくりです。時間に余裕があれば、五稜郭近くにある「あじさい」の塩ラーメンへ。透き通ったスープの函館塩ラーメンの定番です。

時間がなければ「ハセガワストア」の「やきとり弁当」がお勧め。実は「豚肉」なのですが、これも函館の定番。ジューシーな豚バラをぜひ堪能してください。

• 12:00〜: レンタカーを返却して空港へ。お土産は「スナッフルス」のチーズオムレットや「五島軒」のカレーなどが喜ばれます。

・おわりに

以上、私が考える2泊3日プランでした。定番も多いですが、私なりの視点を交えて紹介させていただきました。

函館は開港や戊辰戦争の終結など、歴史的・文化的な深みも魅力的な街です。グルメも数多く楽しめます。桜のシーズンはもちろん、年中いつ訪れても楽しめる街ですので、ぜひ足を運んでみてください!

【函館2泊3日ベストルート:おさらい】

■1日目

16:00 函館空港(レンタカー) → 17:00 五稜郭公園・タワー → 18:00 湯の川温泉 宿泊

■2日目

10:00 函館山(昼) → 11:30 八幡坂・元町教会群(駐車場下見) → 13:00 ベイエリア(ラッキーピエロ、金森倉庫群、摩周丸) → 16:30 立待岬 → 17:30 函太郎 宇賀浦本店 → 19:00 函館山(夜景) → 22:00 函館市内 宿泊

■3日目

07:30 函館朝市(きくよ食堂) → 09:30 道の駅 なないろ・ななえ → 11:00 あじさい(塩ラーメン)または ハセガワストア → 12:00 函館空港

ではまた!

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