はじめに:私たちの夢とバケットリスト
こんばんは!のぶをです。
みなさん、夢はありますか?
私は一昨年、52歳で娘を授かりました。それを機に、妻とこれからのライフプランをじっくりと擦り合わせ、「バケットリスト(死ぬまでにしたいことリスト)」を作成しました。
※私たちのバケットリストの概要はこちらを参照ください
【保存版】54歳パパのバケットリスト100選|家族と歩む「第2の人生」設計図
最初は70項目ほどでしたが、徐々に増えて現在は95項目。100個目の夢(101項目目を妻と決めること)を含め、全100項目の完成まであと一息というところまで来ています。
そのリストの多くを占めるのが、私たち夫婦の共通の趣味である「旅行」です。中でも、娘が小学校に入学する前に予定している「船と飛行機による世界二周旅行」は、私のバケットリストのハイライトと言えます。
船旅については「ピースボート」を検討していましたが、先日ついに、私たちが狙っていた2029年8月出港の「第133回クルーズ」のプランが発表されました。待ちに待ったこの機会、早速説明会に参加し、申し込みを済ませてきました!
今日は、私たちがなぜ世界一周に「ピースボート」を選んだのか、その7つの理由をお話しします。子連れでの世界一周や、クルーズ旅を検討されている方の参考になれば幸いです。
※ピースボートでの世界一周を決めた経緯はこちらもご参照ください
【人生プラン変更】定年後を待たず、娘の入学前に世界一周を決めた理由
ピースボートを選ぶに至った7つの理由
理由1:比較的安価で世界一周ができる(驚愕の利回り)
豪華客船による世界一周クルーズは多々ありますが、ピースボートは比較的リーズナブルです。特筆すべきは「早得割引」という驚異的な割引制度です。
私たちが申し込んだ2029年8月出港のプランを、3年前の2026年6月までに全額支払うことで、40%強という大幅なディスカウントが適用されます。
これを複利換算で考えると、なんと年利18%程度の運用利回りに相当します。
昨今の好調な相場でも、運用益で3年連続20%近くを叩き出すのは容易ではありません。私たちが希望しているバルコニー付きの部屋の場合、1人598万円が356万円になり、さらに船内で使えるオンボードクレジットが10万円分付帯します。
決して安い買い物ではありませんが、3食の食事付きであること、さらに低価格な部屋の選択肢もあることを考えれば、非常に現実的な価格設定だと感じています。
理由2:未就学児に優しい「乗船料無料」
料金面でもう一つ驚いたのが、未就学児は乗船代・食事代が無料であること(※チップ代、ビザ取得代、保険料等は別途必要)。娘は幼稚園を休ませて乗船させることになりますが、船内には「洋上子どもの家(幼稚園)」も併設されています。
子どもたちの自主性を大切に育むためにモンテッソーリを採用した本格的な教育、外国人スタッフによる英語教育など、多国籍な環境での生活は、何物にも代えがたい経験になるはずです。国際感覚が身につき、帰国後に留学を希望する子どもも多いと聞き、親としても非常に期待しています。
ピースボート子どもの家はこちらをご参照ください。
理由3:寄港地が多く魅力的
第133回クルーズは、シンガポール、エジプト、ギリシャから始まるヨーロッパ、ニューヨーク、ペルー、イースター島、ハワイなどを巡ります。
個人的に嬉しかったのは、単発の旅行では訪れるのが難しいと感じていたドブロクニク(クロアチア)が予定されていること。
また、夏出発の目玉は「オーロラチャレンジ」です。5日間にわたって観測に挑戦するため、この企画が始まって以来、オーロラを外したことがないという実績も非常に魅力的です。
理由4:安心の日本発着・日本語環境
ピースボートは横浜発着。日本発着の世界一周クルーズは数が少ないため、貴重な存在です。私たちは来年末に神奈川県内で自宅を建築予定なので、港へのアクセスが格段に楽になります。
また、乗客やスタッフの多くが日本人で、船内の公用語が日本語であることも安心材料です。和食レストランや、有料ですがお寿司屋さんもあり、長期の旅でも食生活に困ることはなさそうです。
理由5:自由度の高い行動プラン
各寄港地では充実したツアーが用意されていますが、もちろん自由行動も可能です。さらに面白いのが「離脱」という選択肢。一時的に船を降り、次の港まで陸路や空路で移動して再合流することができます。
例えば、「イタリアで下船し、次のスペインはパスして、イギリスの寄港地まで鉄道で欧州を周遊する」といった旅も可能です。私たちも、スペインのタラゴナ港からリバプール港までの約1週間、バルセロナ、モン・サン・ミシェル、パリなどを経由して鉄道で北上するプランを検討中です。
理由6:優雅な船旅ならではの贅沢
水平線から昇る朝日と沈む夕日、360度どこを見渡しても海。そんな贅沢な時間を過ごせるのが船旅の醍醐味です。
110日間の長期旅行ですが、荷物は事前に段ボールで船室へ送ってしまえば、移動は身軽そのもの。船内にはプール、テニスコート、ジム、サウナ、レストラン、バーが完備されています。レストランではビュッフェ以外にも洋食・和食各々のレストランやカフェもあり、毎日フルコースを無料で食べることも出来るようです。太って帰る懸念もありますが、ジムやウォーキングコースもあるようなので朝日など絶景を見ながらウォーキングも出来ます。夏祭りや乗客主体のイベントも豊富です。「飽き」とは無縁の時間が待っています。
理由7:「家事フリー」な110日間を堪能できる
船内はいわば「動くホテル」。掃除、洗濯(ランドリーサービス利用の場合)、買い物、献立作成、料理、皿洗い……そんな日常のあらゆる家事から完全に解放された生活を送れます。
また、客室そのものが目的地へと移動してくれるため、一般的な旅のように移動のたびに荷物をまとめたり、パッキングし直したりする必要もありません。
家事に追われていた時間を、家族との対話や読書、あるいは自分を磨くための贅沢な時間へと変えられる。これこそが、船旅最大のメリットではないかと感じています。唯一の懸念材料は、110日間の至福を終えた後、果たして以前の生活リズムに戻れるのかという「社会復帰への不安」だけかもしれません(笑)。
おわりに:夢は叶えるもの
世界一周は長年の夢でしたが、申し込みをしたことで一気に現実味を帯びてきました。
もちろん、自分たちの健康、世界情勢の安定、ルート変更のリスクなど、懸念点は尽きません。パンデミックの時期のような困難がないことを祈りつつ、無事に乗船できる日を楽しみにしています。
今回、私は「早期退職」という大きな決断をして、この旅を選びました。
「夢は叶えるもの」。
現在は、帰国後のキャリアも見据えて「中小企業診断士」の資格取得に向けた勉強に励んでいます。
ついに始動!54歳からの中小企業診断士試験、今年の戦略は「3科目合格」
今後は、この資格勉強の進捗や、もうひとつの夢である「飛行機での世界一周プラン」、そして旅の資金づくりのための資産運用についても発信していく予定です。
準備を進める今のワクワク感も、大切に共有していければと思います。
ではまた。
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