2歳の子どもにスマホは見せていい?パパ座談会で学んだ幼児スクリーンタイムの考え方

家族と暮らし

こんばんは!のぶをです。

子育て中のパパなら、誰しも悩みは尽きないものですよね。

先日、近所の子育て拠点てんてん主催のパパ座談会に参加してきました。

今回の座談会には、北海道大学大学院(乳幼児発達論研究室)の川田学先生もお越しくださり、直接お話を伺う貴重な機会となりました。私自身の悩みを相談できただけでなく、他のパパたちの悩みも共有でき、「みんな同じように向き合っているんだな」と、とても心強く感じることができました。

今日は、私の悩み解決を中心に、少しでも子育てパパの助けになるようなお話を共有したいと思います。

私の子育ての悩み:2歳1ヶ月の娘の場合

現在、娘は2歳1ヶ月。大きな悩みというほどではありませんが、個人的に気になっていたのは次の2点でした。

1. なかなかお昼寝をしてくれない

2. スマホやタブレットが好きすぎて、つい見せてしまう

1. お昼寝の悩みは「成長」が解決してくれる?

我が家では、私が6時に起床し、6時30分に妻と娘を起こします。決して遅い起床ではないのですが、なかなか昼寝をせず、寝付くのが17時頃になってしまったり、そのまま夜ごはんまで起きていたりすることもしばしば。

先生からはまず「体力がありますね(笑)」との言葉をいただきました。

朝もしっかり起きていて、夜も一度寝れば朝までぐっすりであることを伝えると、**「眠りの悩みは2〜3歳くらいでほぼ解決する」**とのことでした。その頃には寝かしつけをせずとも、自分で寝るコツを覚え、自然と眠りにつくようになるそうです。

【お昼寝をしてもらうための2つのポイント】

• 太陽の光を浴びて、しっかり体を使って遊ばせる

• 寝かしつけの時は、親も一緒に寝る(ふりをする)

2. 「スマホ視聴」が幼児教育に与える影響

専門的な視点から、幼児期のスマホ利用には以下のようなリスクがあるそうです。

• 視力への影響: 長時間近距離で画面を見ることが続くと、目の負担になる可能性があると言われています。

• コミュニケーションの減少: スマホは画面が小さく、一人で完結してしまいます。テレビであれば、親が横で声をかけながら一緒に見られるため、どうしても見せるならテレビの方が良いそうです。

• 認知機能への影響: 展開を先読みしすぎることで、かえって不安を誘発することもある。

• 学力の低下: 早期にタブレットを導入したスウェーデンでは、子供の学力低下が問題となり、現在は撤廃の動きがあるとのこと。

WHO(世界保健機関)でも、**「2歳未満はスクリーンタイムゼロ、2歳以上の未就学児は1時間以内(理想は短いほど良い)」**を推奨しています。

(参考:WHO:5歳未満児の身体活動・座位行動・睡眠に関するガイドライン

やめさせる方法は「まず親から」

子供にスマホをやめさせるには、まず大人が子供の前でスマホを見ないことが鉄則です。子供は親の行動を驚くほどよく見ています。私自身も、娘の前ではついスマホを触ってしまうことがありました。

そこで座談会の後、我が家では「娘の前では原則スマホ禁止」というルールを夫婦で決めました。

その結果、私自身のスクリーンタイムも前週比でマイナス20%に!娘との濃密な時間が増えたと感じています。

現代のパパたちが抱える葛藤

座談会では、他のパパたちの悩みも切実でした。

共働きが当たり前の現代、特に私のような転勤族だと周囲のサポートを得るのが難しく、育児の負担は想像以上に大きくなります。

若い世代ほど「キャリアを大切にしたい、でも育児のために休まざるを得ない」という葛藤を抱えています。社会全体でワークライフバランスが叫ばれていますが、現実はまだ厳しいものがあると感じました。明確な答えはありませんが、社会や企業がより積極的に子育てを支援する仕組みになることを切に願います。

座談会に参加して感じたこと

悩みを共有できる場があり、専門家のアドバイスを直接受けられるのは、精神的にとても大きな支えになります。

「自分だけではない」と思えるだけで、また明日から頑張るエネルギーが湧いてきますよね。

皆さんも、もし一人で抱え込んでいる悩みがあれば、こうした地域の座談会に足を運んでみてはいかがでしょうか?

【今回の学び】

•2〜3歳になると睡眠は安定してくる

•スマホはできるだけ短時間

•親の行動が子どもに影響する

子育てに正解はありませんが、

少し肩の力を抜いて向き合っていきたいと思います。

ではまた!

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