【はじめに:出張先でのミスから見つけた「学習の最適解」】
こんばんは!のぶをです。
2泊3日の帯広出張から無事に札幌へ戻ってきました。
氷点下15℃を下回ることも珍しくない帯広ですが、日中の晴天と活気ある街のパワーに、いつも元気をいただきます。さて、今回の出張では「工業簿記」の学習をスタートさせる予定でしたが、あろうことかテキストを忘れるという痛恨のミス。
しかし、このハプニングがきっかけで、**「テキストを開く前にやるべき最高の学習法」**に出会うことができました。
※昨日の記事はこちら👉 【簿記2級】連結会計の壁をどう乗り越える?挫折しそうな心をつなぎ止めるもの
【なぜ工業簿記は「YouTube」から入るべきなのか?】
簿記2級から始まる「工業簿記」。多くの受験生が「最初は訳がわからない」と挫折するポイントです。特に私のような実務経験者ほど、テキストの細かい定義から入ると、かえって全体像を見失いがちです。
そこで活用したのが、YouTubeの「たぬ吉先生」による日商簿記2級講座(工業簿記編)です。
実際に視聴して感じた、この動画の「神」たる理由は以下の3点です。
1. 全体像を3時間で俯瞰できる
1本約10分の動画19本で構成されており、工業簿記の全容をわずか3時間強で網羅できます。札幌ー帯広間のJR移動時間にぴったりでした。
2. 「原価計算」の本質が直感的にわかる
テキストの文字だけでは難解な原価計算の仕組みが、視覚的な図解で解説されており、記憶に定着しやすいのが特徴です。
3. 隙間時間を「学びの資産」に変えられる
電波の不安定なトンネル区間がある移動中でも、10分という短尺なら集中力を切らさずに視聴可能です。
【元執行役員が実感した「実務と簿記」のリンク】
動画を視聴していて、思わず自社の決算報告書を見返してしまいました。
「あぁ、製造現場でのあのコストの流れは、こういう計算で成り立っていたのか」
長年、経営の現場で数字を見てきましたが、簿記を通じて改めて「数字の裏側にある現場の動き」が整理されていく感覚は、50代からの学び直しならではの醍醐味です。
ただ資格を取るためだけでなく、「ビジネスの構造を再定義する」。そんな視点で学ぶと、工業簿記は一気に面白くなります。
【50代パパの原動力:娘との再会が学習を加速させる】
3日ぶりに再会した娘は、全力の笑顔で迎えてくれました。
「寂しかったかい?」と聞きつつ、本心ではパパの方が何倍も寂しかったのは内緒です(笑)。
娘の将来を支えるための「人生再設計」。そのための簿記2級取得です。
一緒にごはんを食べ、お風呂に入る日常の幸せがあるからこそ、明日からの学習にもまた熱が入ります。
【まとめ:最初の一歩に迷ったら「動画」を信じよう】
もし、あなたが「工業簿記のテキストを開いても頭に入ってこない」と悩んでいるなら、一度ペンを置いて動画を観ることに専念してみてください。
• まずは「全体像」を掴むこと。
• 次に「実務のイメージ」を重ねること。
このステップを踏むだけで、その後のテキスト学習の吸収率が劇的に変わります。明日からは私もテキストを併用し、さらに学習を加速させていきます!
ではまた!
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