【実体験】札幌移住で驚いた!本州とは違う「北国のカルチャーショック」13選

家族と暮らし

こんばんは!のぶをです。

札幌に移住して、早いもので一年が経ちました。

現在は寒さ対策なども万全に整え、毎日快適に過ごしていますが、やはり本州での常識が通用しない場面は多く、今でも驚かされることがあります。

津軽海峡を越えただけなのに、常識がひっくり返りました。

今日は、私が実際に移住して肌で感じた「札幌・北海道のカルチャーショック13選」をお届けします!

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① ベビーカー代わりの「ソリ」

北海道の冬は積雪のため、ベビーカーが使えません。子育て中の私たちも最初にこの壁にぶつかりましたが、街で当たり前に目にするのが「子供をソリに乗せて移動する姿」です!

初めて見ると衝撃ですよね。「運ぶ」というより、荷物と一緒に「積まれている」ようなたくましさが、北海道らしくて私は大好きです。

② 桜と梅が「同時」に開花

本州では「2月の梅から4月の桜へ」とリレー形式で咲きますが、北海道は春が来ると一斉に「ドカン!」と咲き乱れます。4月末から5月頭にかけて、同じ空間に梅と桜が共演する光景は、最初は何が起こっているのか理解できないほどの衝撃でした。

③ 太平洋側は意外と「雪が降らない」

「北海道=どこでも豪雪」というイメージがありましたが、苫小牧や釧路などの太平洋側は、寒さは厳しいものの札幌などに比べると雪はぐっと少なくなります。
特に苫小牧は新千歳空港にも近く、夏は涼しく冬の雪かき負担も軽いため、移住先としてオススメです。

④ JRは「雪と野生動物」の影響を受けやすい

北海道のJRが止まる主な理由は二つ。冬の「雪」と、鹿などの「動物との衝突」です。冬場は飛行機で新千歳空港まで来られても、そこから札幌に辿り着けないこともあります。以前の記事でも触れましたが、札幌に住むなら雪の影響を受けない「地下鉄沿線」が安心です。また、動物との衝突は彼らが活発に動き出す「夜間」に集中します。野生動物は夜行性が多いため、日が落ちてからのJR移動には特に注意(余裕を持ったスケジューリング)が必要です。

⑤ 猫よりも「キツネ」を見かける不思議

本州では当たり前に見かける野良猫ですが、私は札幌に移住してから一度も見ていません。その代わりに時折見かけるのが「キタキツネ」です。夕方の住宅街などでひょっこり現れることがあり、初めて見た時は驚きました。ただし、可愛いからといって決して触らないでください。エキノコックス感染のリスクがあるため、適切な距離で見守るのが鉄則です。

⑥ ゴキブリがいない「楽園」

本州の天敵、あの「G」。北海道にはほぼいません。本州では春になると「今年も出るのか…」と身構えていましたが、北海道ではその緊張感がありません。道民の方に聞くと「図鑑でしか見たことがない」という人も多いです。これだけでも、移住する最大のメリットと言えるかもしれません。

⑦ スギ花粉症からの解放

春の悩みの種であるスギ花粉。北海道には杉がほとんど自生していないため、スギ花粉症がほぼありません。代わりに少し遅れて「白樺花粉」が飛びますが、地域や体質によっては症状が出る人もいますがスギに比べれば頻度はかなり低く、快適に過ごせます。

⑧ 「梅雨」がないという快適さ

本州のジメジメした梅雨、北海道では降っても1週間程度です。傘を持ち歩く期間が極端に短く、非常に爽やか。ただし、その後の夏はあっという間に過ぎ去ってしまうことも、セットで覚えておいてくださいね。

⑨ 外より「部屋の中」が暖かい

北海道の家は断熱性と気密性が非常に高く、セントラルヒーティングが完備されているため、本州の家よりずっと暖かいです。外は氷点下10度以下なのに、一歩店に入れば25度というギャップには、最初は誰もが驚くはずです。ちなみに、こちらの感覚に慣れてくると、最高気温が「0℃」あるだけで『今日は暖かいな』と感じてしまうから不思議です(笑)。

⑩ 夏の「日の出・日の入り」の極端さ

高緯度のため、夏は朝4時過ぎには明るくなり、寝坊したかと錯覚するほどです。日の入りも遅く、仕事終わりでもまだ明るいと、なんだか得した気分になります。逆に冬は、日の出が遅く、16時過ぎには真っ暗になります。

⑪ コンビニの駐車場が「広大」

都心では駐車場のないコンビニも多いですが、北海道は「道の駅かな?」と思うほど広い駐車場が完備されています。買い物後に少し休憩する人も多いですね(長居は避け、マナーを守って利用しましょう)。ちなみに、本物の道の駅はテーマパークのような広さです。

⑫ 春秋の服は「一瞬」で出番終了

北海道には、本州のような「穏やかな春」や「心地よい秋」が長く続きません。冬から一気に夏へ、夏から一気に冬へと季節が動くため、春秋用の薄手のコートや服を着る機会が驚くほど短いです。本州から持ってきたオシャレ着の出番がないままシーズンが終わるのも、移住者あるあるです。

⑬ ゴミ袋が「有料」でしかも高い

札幌市指定のゴミ袋(黄色い袋)の値段には、最初かなり驚きました。本州では無料や安価な地域も多いため、ゴミを出すことへのコスト意識が格段に上がります。でも、その分「しっかり分別してゴミを減らそう」という意識が芽生えるのは、良い変化かもしれません。

まとめ

みなさん、いかがでしたでしょうか?

これらは私が実際に目にして、「津軽海峡を越えた瞬間に常識が変わった」と感じたリアルな体験です。

確かに厳しい環境ではありますが、その分、人も街もたくましく、どこかあたたかい。このギャップこそが、北海道に住む面白さなのかもしれません。

Screenshot

私たち家族も、冬はこのスタイル。

最初は驚きましたが、今ではこの「雪国のたくましさ」がとても気に入っています。

皆さんが驚いた「北海道の常識」や、移住後に感じたギャップがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
移住を考えている方はもちろん、旅行で訪れる際にも今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。

ではまた!

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