FP2級独学45日合格!54歳会社員の勉強法と全スケジュール

自己研鑽・資格

こんばんは!のぶをです。

以前にFP2級試験に合格したことはお話ししましたが、今回はFP2級を独学45日で合格した具体的な勉強法と全スケジュールをお伝えします。

関連記事はこちら👇

54歳FP2級受験結果!家族との未来を拓く第一歩✨

私は54歳の会社員ですが、若い頃のように勉強してもなかなか覚えられず悩むこともあります。

「FP2級は独学で合格できるのか?」「社会人でも短期間で合格可能か?」と不安に思っている方の参考になれば幸いです。

FP2級試験までの道のり(3級受験)

FP2級の受験には「2年以上の実務経験」、「AFP認定研修の修了」、もしくは「3級合格」が条件となります。

私はメーカー勤務の営業畑で実務経験はないため、まずは3級合格を目指しました。

勉強期間は10/2〜11/7の約1ヶ月強。11/8に受験し、無事合格できました。

関連記事はこちら👇

FP資格取得と50代からの子育て

FP2級の学習スケジュール

3級合格後、2日間の休息を挟み、11/11〜12/25までの計画で学習を開始しました。試験日は12/26(CBT方式)です。

使用テキストと計画

受験日まで45日間

使用したテキストは「みんなが欲しかったFPの教科書’25-’26 2級」。全6章48セクションでした。

問題集は「みんなが欲しかったFPの問題集’25-’26 2級」を使いました。

• 目標: 1日3セクション進め、1周目を16日、32日間でテキストを2周する計画。

• 実際: 1周目は計画通り16日でしたが、2周目は仕事や旅行の影響もあり22日かかりました。合計38日となり、少し予定をオーバーしてしまいました。

学習の進め方

学科は基本的に、セクション毎に「テキストを読む → 問題集を解く」を繰り返しました。

ただ、テキストの解説だけではどうしても理屈が頭に入ってこない難所もありました。そんな時に活用したのが、YouTubeの「ほんださん / 東大式FPチャンネル」の『ゼロからFP完全講義』です。
「暗記ではなく理解する」というほんださんの解説のおかげで、複雑な制度もスッと腹落ちし、結果的に学習効率が大きく改善しました。

また、2周目あたりから「FP2級 学科試験対策問題集」アプリも導入し、隙間時間に活用しました。

実技は、1章終えた段階で問題集の実技テストに取り組む、というサイクルを繰り返しました。

1周目と2周目、各章の実技テストの結果は以下の通りです。


1回目2回目
1章13/19(68.4%)13/19(68.4%)
2章9/14(64.3%)10/14(71.4%)
3章6/14(42.9%)6/14(42.9%)
4章11/17(64.7%)12/17(70.6%)
5章9/14(64.3%)11/14(78.6%)
6章10/18(55.5%)14/18(74.8%)

同じ問題の2回目なのに、なぜか新鮮に感じて点数が伸びず…。特に「3章 金融資産運用」が同じ点数だった時は結構凹んで、妻に愚痴った記憶があります(笑)。ここはほんださんの動画を見てようやく光が見え、乗り越えることができました。

残り1週間、ひたすらアウトプット

テキスト2周を終えて残り1週間。ここからはアプリと問題集の繰り返しに加え、「’25-’26年本試験をあてる TAC直前予想模試 FP技能士2級・AFP 」を追加導入して実施しました。

12/20以降、直前期の記録です。

12/20:学科模試 78.3% / 実技模試 81点

12/21:苦手問題の徹底復習

12/22:学科模試 81.7% / 実技模試 82.5点相当

12/23:学科模試 86.7% / 実技模試 77点

12/24:学科模試 81.7%

直前期になってようやく手応えを感じ始め、12/26の本番を迎えました。

【学科試験結果】

Screenshot
Screenshot

【実技試験結果】

Screenshot

結果、学科80%、実技76点で無事に合格することができました!

合格のための学習ポイント

振り返ってみて重要だと感じたのは以下の4点です。

1. インプットとアウトプットのバランスを変える

時期によって比率を変えるのが効果的でした。

• 1周目: インプット70% / アウトプット30%

• 2周目: インプット30% / アウトプット70%

• 直前期: アウトプット100%

2. インプットとアウトプットはセットで行う

学科はセクション毎に「インプットしたらすぐアウトプット」をセットにすべきです。問題を解くことで、内容が知識として定着すると強く感じました。

3. 3級から速やかに2級の学習に入る

FP2級は3級の内容をベースにしています。せっかく覚えた知識が時間と共に薄れてしまうのは勿体無いので、3級に合格したら間を空けずにすぐ2級の学習に進むことを強くお勧めします。

4. 独学の限界を感じたら「動画」を頼る

今の時代、独学=一人で悩むことではありません。テキストで3回読んでも分からない部分は、すぐに動画(私の場合は「ほんださん」)でプロの解説を聞く。この「切り替え」が、45日という短期間で合格できた大きな要因です。

FP2級に合格して得られたもの

金融リテラシーの向上は、確実に人生にとってプラスだと感じています。

FP3級は比較的取得しやすい割に実生活で役立つことが多いですが、FP2級ではさらに知識が深まり、「家族の将来を守るために役立つ知識」になったと実感しています。

ただ、この知識を他人のために仕事として使うには、実務経験やさらに上位の1級の知識が必要なのでは、と感じるのも事実です。

今後の目標について

私自身はFP1級を目指すのではなく、FPの学習はここで一旦区切りをつけます。

次は簿記2級を受験してさらに財務知識を向上させ、最終目標である「中小企業診断士」を目指したいと思っています。

中小企業診断士の中で、高い金融リテラシー(FP2級)を持ち財務がわかる人材(簿記2級)は強みになると信じています。

今は次なる目標である簿記2級をステップに、ラスボス「中小企業診断士」への道を歩み始めます!

経過は引き続きブログでお伝えしますね!

ではまた。

にほんブログ村 資格ブログへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント