こんばんは、のぶをです。
簿記2級の勉強を開始して、早いもので57日が経ちました。
商業簿記のテキスト2周を終え、3日前からは工業簿記の2周目に突入しています。
商業簿記の後半は、正直「試練」としか言えないような苦しい日々が続いていました。しかし、工業簿記の2周目に入ってからは心理的にも非常に順調で、何より「楽しく」学習をこなせています。
今日は、このあたりの私の心理面の変化についてお話ししようと思います。
商業簿記テキスト2周目を終えて
商業簿記の前半、仕訳についてはある程度慣れ、スムーズに進められるようになりました。
当初はさっぱりだった「借方・貸方」も、少し悩んだときは「資産・負債・純資産・費用・収益」という5つのグループのどこに属するかを考えることで、論理的に整理できるようになったのが大きいです。
特に初期の頃は、一見すると「プラスとマイナス」のように思える「資産」と「費用」が、同じ借方にあることに違和感がありました。そのため、つい逆にしてしまうことも多かったのですが、勘定科目の本質から考えることでミスを防げるようになってきました。
とはいえ、まだ完璧ではありません。ここはアプリなども活用し、数をこなして精度を高めていこうと思います。
一方で、その先の個別論点(固定資産、有価証券、連結など)を深掘りする第2問対策や、決算整理を経て財務諸表を完成させる第3問対策は、現状まだ歯が立ちません。2周目も「答えを見ながらやり方を覚える」か、あるいは「一旦スキップする」形で終えてしまいました。このあたりは、まさに「修行」と呼ぶにふさわしい、辛く厳しい日々でした。
工業簿記2周目の手応えは?
工業簿記に関しては、1周目から「たぬきち先生」の動画で全体像を掴んでいたことが功を奏し、比較的スムーズに導入できました。
【簿記2級】工業簿記の独学なら「たぬ吉先生」!元執行役員が唸った全体像を掴む神動画活用術
2周目に入るとさらに慣れ、問題がスムーズに解けるようになってきました。
やはり、問題が解けると「楽しい」という気持ちが生まれ、学習へのモチベーションも自然と上がります。
「解けるようになると、勉強は楽しくなる」
学習の初期段階では、あまりの出来なさに心が折れかけ、挫折してしまう人も多いと思います。正直、その気持ちは痛いほどよくわかります。しかし、そこを乗り越えて「理解して解ける」ようになると、一気に視界が開けます。
この「楽しいゾーン」までいかに自分を連れていけるかが、資格試験において最も重要なポイントではないかと感じています。
試験(3/29)に向けた今後の取り組み
工業簿記をあと1週間程度で仕上げたのちは、商業簿記も含めた問題集、そして過去問演習へ移る予定です。
【今後のスケジュール(暫定)】
• 2/28~3/10: 工業簿記の仕上げ
• 3/10~3/20: 問題集で商業簿記 第2問・第3問対策
• 3/21~3/28: 過去問をひたすら繰り返す
正直、今のペースで間に合うだろうかという不安もあります。
状況によっては受験日の延期も視野に入れていますが、CBT試験の日程調整(4月前半の空き状況など)を考えると、まずは3/29を目標に全力を尽くすのが良さそうです。
たとえ結果がどうあれ、「真剣モード」で挑むプロセス自体が、大きなレベルアップに繋がると信じています。
第2問、第3問の学習も、いずれ「解ける楽しさ」に変わる日が来ると自分に期待しつつ、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
50代からの挑戦ですが、学び直しの苦しさだけではなく楽しさもあると気付けました。
ではまた!
にほんブログ村


コメント