50代で早期退職。札幌から葉山への移住と一条工務店を選んだ理由。宿泊体験レビューも!

資産形成

はじめに:私の家づくりと一条工務店

こんばんは!のぶをです。

私は2027年末をもって会社を早期退職する予定ですが、そのセカンドライフのスタートとセットで計画しているのが「マイホームの建設」です。

理想の家づくりを目指し、私たちは「一条工務店」で一軒家を建てることに決めました。

※私がマイホーム(戸建て)に至るまでの詳しい経緯は、ぜひこちらの記事をご参照ください。

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※こちらの記事もあわせてお読みください

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今日は、数あるハウスメーカーの中から私たちが一条工務店を選んだ理由と、先日参加してきた「宿泊体験」のリアルなレポートをお届けします!

一条工務店に決めた理由:性能重視の「終の住処」

私たちは運良く、妻の祖父母が大切にしていた実家の土地を譲り受けることになりました。妻とじっくり話し合い、葉山の穏やかな気候が流れるその場所に家を建てることを決意したのです。

将来的には、本当に高齢になった際の選択肢として「高齢者向け住宅」への入居なども視野に入れています。しかし、それ以外での住み替えは考えていないため、この家が私たちの「終の住処(ついのすみか)」となります。

家を建てるにあたり、当初は知識が全くありませんでした。そこでYouTubeなどで徹底的にリサーチを重ねた結果、辿り着いたのが一条工務店です。

私たちが求めた条件は、主に以下の3点でした。

1,家づくりにおいて「気密性」「断熱性」が最重要であること

2.デザイン性よりも、実用的な「性能」を最優先したいこと(性能  デザイン)

3.初期コストがかかっても、将来のランニングコストを低く抑えたいこと

この条件に完璧にマッチしたのが一条工務店でした。

「家は性能」というキャッチコピー通り、気密性や断熱性に関しては業界トップクラスだと確信しています。

「外観や内装のデザインが似たり寄ったりになり、一目で一条の家だと分かってしまう」という点をデメリットに挙げる声もありますが、私自身は全く気になりません。ブランド物よりもユニクロの機能美を愛する私にとって、この合理性はむしろ大きな魅力に思えました。

また、ランニングコストを抑えられる仕組みが標準仕様(または優秀なオプション)で揃っている点も決め手です。

ランニングコストを抑える一条工務店の魅力

・全館床暖房+太陽光発電・蓄電池: 冬場も家中暖かく、高い売電効率や自家消費で月々の光熱費を大幅に削減。

・ハイドロテクトタイル: 外壁に採用されるこのタイルは、太陽の光で汚れを分解し、雨で洗い流す「セルフクリーニング機能」があります。将来的な外壁の塗り替えコストが劇的に浮くため、長期的なメンテナンス費用を抑えられます。

・業界最高水準の長期保証: 構造体などの基本性能に対して手厚い保証が続くため、長く安心して住み続けることができます。

失敗しない担当者選び:住宅展示場での「裏ワザ」

一条工務店で建てる方向性は見えてきたものの、比較検討は必要だと考え、いくつか他の住宅展示場をまわりました。

ここで、これから家を建てる方にぜひお伝えしたい重要なポイントがあります。

それは、「本命である一条工務店の展示場には、あらかじめフラッと立ち寄らないこと」です。

なぜなら、住宅展示場で最初に案内してくれた営業スタッフが、そのまま自動的に自分の担当者になり、後からの変更が原則難しくなるからです。家づくりは、担当者の知識や提案力によって仕上がりが大きく左右されます。

そこで私は、他のハウスメーカーで家づくりのメリット・デメリットを深く理解した段階で、満を持して「紹介制度」を利用しました。

一条工務店の既存の施主から紹介を受けると、経験豊富な店長クラスの方に担当してもらえるという情報を得ていたからです。幸いにも、私の知り合いで唯一、一条工務店で建築中の後輩がいたため紹介を依頼しました。

結果、私たちのエリアを統括する店長さんに担当していただけることに!

年齢も近く、知識も経験も豊富な本当に信頼できる方で、この作戦は大成功でした。3回ほどの打ち合わせを重ね、「この人なら私たちの夢を任せられる」と確信し、仮契約を結びました。

一条工務店に限らず、ハウスメーカーを検討される際は、実際の施主からの紹介を受けるルートを強くお勧めします。

超前倒し!早めに打ち合わせを開始するメリット

私たちの入居希望は2027年末なので、かなり気が早いと思われるかもしれません。しかし、私たちは昨年(2025年)からすでに打ち合わせを開始しています。

理由は、建築予定地(神奈川)と現在住んでいる場所(札幌)が離れており、遠距離での家づくりに不安があったため、時間をかけて進めたかったからです。

後から知ったのですが、現在ギネス世界記録に認定されるほど建築棟数世界一を誇る一条工務店では、着工までに「1年待ち」という状況も珍しくありません。それを考えると、このタイミングでのスタートは非常に理にかなっていました。

さらに、もう一つ大きなメリットがあります。それは「建築費の高騰対策」です。

昨今の物価上昇に伴い、建築コストは右肩上がり。早めに仮契約を交わすことで、まるで先物取引のように、その時点の坪単価である程度費用をホールドできます。

※以前は「完全ホールド」ができたようですが、現在は上昇分を施主と一条工務店側で折半するルールに変わっているようです。それでも、今後の急激な物価上昇リスクを抑えられるため、予定が決まっている方は早めの仮契約と打ち合わせの開始が圧倒的にお勧めです。

快適すぎて感動!一条工務店の「宿泊体験」レポート

一条工務店には、実際に建てられたモデルハウスに1泊2日で宿泊し、性能やオプションの使い心地をリアルに体験できる「宿泊体験」という素晴らしいシステムがあります。

現在私たちは札幌に住んでいますが、本州の夏の蒸し暑さは長年経験しており、移住後の夏の快適性は大きな懸念点でした。

今回妻の実家への里帰りを兼ねて5月に宿泊体験することにしました。運良くとても汗ばむ夏日となり、一条工務店が誇る「全館さらぽか空調」をベストな環境で体験することができました。

「全館さらぽか空調」とは?

一条工務店独自の換気・空調システムです。一般的なエアコンのように冷風を直接ぶつけるのではなく、各部屋の床に冷水を循環させて室温を下げつつ、デシカント換気で空気中の「湿度」をがっちり除湿します。

実際に体験してみると、足元から心地よい涼しさが広がり、ベタつきが一切ないカラッとした快適な空気感に感動。これまで採用を少し迷っていた「さらぽか」オプションでしたが、この瞬間に採用が確定しました(笑)。

その他にも、IHクッキングヒーターの火力や、システムキッチン、洗面台、お風呂の使い勝手を実際に生活しながら確認できたのは、今後の仕様決めの大きな判断材料になりました。

さらに嬉しいオプションも!

この宿泊体験では、宿泊する家族1人あたり3,000円の食事代が支給されます。ありがたいことに、2歳の娘の分も合わせて計9,000円分を支給していただけたため、贅沢に高級ステーキ肉やお寿司、デザートなどを買い込み、家族みんなで大満足の夜を過ごしました。

おわりに:これからの予定と「自分専用スペース」

昨年までにベースとなる打ち合わせは一度済ませていたのですが、着工までまだ少し期間があるため、今年(2026年)の最初の打ち合わせを7月から再開することにしました。

実は、今年の初めに「中小企業診断士」の資格取得を目指す決意をしたことで、新居の中に「仕事や勉強に集中できる事務所スペース(書斎)」を確保したくなったのです。

これも、かなり早い段階から前倒しで打ち合わせを進めていたおかげで、設計変更の猶予が十分にあり、問題なく対応できることが確認できました。

早期退職という未来の夢、そして愛する家族との新しい生活に向けた、まさに「夢のマイホーム計画」。

これからも、打ち合わせの進捗や気づいたポイントをこのブログで発信していきます。一条工務店で家づくりを進めている方、またこれから検討される方の参考になれば幸いです。

ではまた!

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