はじめに:過去問を解いた結果
こんばんは!のぶをです。
6月に入り、中小企業診断士の一次試験まで残すところ2ヶ月を切りました。
私は今年、1.5年計画の第一歩として「財務会計」「経営法務」「経営情報システム」の3科目での科目合格を狙っています。ここまでオンライン通信講座「スタディング」でのインプットと問題演習に集中してきましたが、この6月からは『過去問完全マスター』を使った本格的なアウトプット期間に突入します。
そこで、本格的な過去問演習に入る前の「現在地チェック」として、手元にある『第一次試験過去問題集』から、直近である令和7年度の過去問(財務会計・経営法務)にガチンコでチャレンジしてみました。
結果は、2科目とも25問中15問正解の「60点」。
どちらも一発合格ラインのジャスト。ギリギリ合格という結果でした。今回は、この結果を冷徹に分析し、見えてきた課題と今後の戦略についてお話しします。
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各科目の結果分析とリアルな手応え
① 財務会計:高かった壁と、計算ミスの教訓
簿記2級に合格した直後から、満を持して取り組んできた財務会計。スタディングのAIスコアも「70(全体の上位7.4%)」をマークしていたため、正直なところ「初見でも7割程度は取れるのではないか」と少し甘く考えていました。
しかし、実際に過去問を開いてみると、その「かなりの難易度」に圧倒されました。途中で冷や汗が流れ、「スタディングの過去問セレクトでやったことのある問題、どれでもいいから出てきてくれ!」と心の中で祈ってしまったほどです(笑)。
なんとか60点は死守したものの、実際は計算プロセスでつまずき(後で見直すと、焦りによる単なる計算ミスでした)、制限時間を超過しての点数でした。
ただ、令和7年度の財務会計は科目合格率「8.4%」という超難関の回。残り2ヶ月を切ったこの段階で、厳しい回相手にギリギリでも合格点を叩き出せたことは、大きな自信になりました。ここからは過去問を解きまくって対応力を上げ、常時7割以上を取れる実力を磨いていきます。
② 経営法務:2択の迷いと「初見」の洗礼
経営法務のスタディングAIスコアは「65.7(上位14.9%)」でしたので、「合格ラインの前後だろうな」と予想して臨みました。結果は読み通り、60点ジャスト。まずは一安心といったところです。
解いてみた感覚としては、選択肢を4択から2択までは絞れるものの、そこから「最後の決定打」に迷う問題ばかりでした。
財務会計にも共通することですが、スタディングの問題を1ヶ月で4周も回したため、無意識のうちに「問題と答えの組み合わせ」を覚えてしまっていたのだと思います。やはり、完全初見の過去問は一筋縄ではいきません。もっと広く、生きた過去問に触れる必要があると痛感しました。
令和7年度の経営法務は合格率18.3%と、比較的標準的な難易度の年だったと思います。だからこそ、ここからさらに実力を上乗せしていかなければなりません。
令和7年過去問を解いての雑観:大人の資格勉強を効率化するコツ
今回、直近の過去問を解いてみて痛感したのは、「インプットが一定ラインを超えたら、早めに多くのアウトプット(過去問演習)に移行すべき」という事実です。テキストを読むだけでなく、初見の引き出しをどれだけ持っているかが勝負を分けます。
そして、これから『過去問完全マスター』を進めるにあたり、私が受験勉強やこれまでの資格取得を通じて培ってきた「超重要な効率化の技」を実践しようと思います。
それは、問題を解く際に以下の3つに仕分けることです。
1. 「自信を持って解ける問題」
2. 「2択などで迷った問題」
3. 「全く分からない問題」
ここでポイントなのは、「正解・不正解」だけで判断しないことです。たとえ勘で正解(当てずっぽう)だったとしても、それは「2. 迷った問題」や「3. 分からない問題」に分類し、2周目も必ず解き直します。逆に、完全に理解して正解した問題は、2周目以降はバサッと飛ばします。
限られた時間の中で最大の成果を出すために、この仕分けを徹底し、復習の密度を濃くしていきます。
3科目目「経営情報システム」の戦略的スタート
さて、これまで本格的な学習を後回しにしていた3科目目の「経営情報システム」ですが、仕事の移動時間を中心にYouTubeの「トシゾーちゃんねる」を聞き流していたおかげで、全体の傾向やつかみは得られている気がしています。
実は、スタディングの購入時期が少し遅かったために科目セットが買えず、手元にあるのは直前対策講座の講義動画のみという状況です。本日より軽く視聴し始めましたが、やはり基礎がない状態での「直前対策」は少しハードルが高いと感じました。
そこで方針を切り替え、6月は『1次試験一発合格まとめシート』でのインプットと、『過去問完全マスター』でのアウトプットを同時並行でガシガシ進める戦略でいきます!
おわりに:運命を決める、超重要な6月
一次試験まで残り2ヶ月を切ったこの1ヶ月は、合否を分ける本当に重要な時期です。
ジャストとはいえ、財務会計・経営法務という難関2科目で合格点をクリアできたのは大きな一歩。この6月のアウトプット期間を通じて、現在の「6割の力」を確実に「7割の力」へと引き上げていきます。
私は科目合格狙いのため、各科目とも確実に60点を超えなければならない一発勝負です。「あと1割」を積み上げるのは相当タフな作業になりますが、解説の読み込みなど丁寧な復習を徹底し、地に足をつけた実力をつけていきます。
人生の理想の仕事、夢に向かう第一歩として、この勝負の月を全力で乗り越えていきたいと思います。
同じように挑戦している皆さん、一緒に頑張りましょう!
ではまた!
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