はじめに:初めての診断士試験、その結果は?
こんばんは!のぶをです。
昨日・本日の2日間にわたり、人生で初めての中小企業診断士一次試験を受けてきました。
今年は「科目合格」を確実に狙う戦略を立て、「財務会計」「経営法務」「経営情報システム」の3科目に絞って受験してきました。
試験終了後、各受験予備校やスタディングの速報をもとに自己採点を行った結果がこちらです。
財務会計:64点(科目合格基準クリア)
経営法務:64点(科目合格基準クリア)
経営情報システム:48点
当初目標にしていた2科目はなんとか合格基準(60点)を超えることができたのですが、実は試験本番で、自分でも考えられないような重大なミスを犯してしまいました。
中小企業診断士へのロードマップやこれまでの学習ログはこちらをご参照ください
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【スタディング中小企業診断士】勉強開始1ヶ月のリアルな学習ログ!50代独学の限界とアプリの破壊力を徹底レビュー
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【診断士一次残り20日】模試・過去問から見えた現在位置と、超直前期の合格戦略
やらかしてしまった……本番に潜む「重大なマークミス」
結論からお伝えすると、財務会計の回答用紙で「受験番号のマーク漏れ」をしてしまった可能性があります。
試験開始前、解答用紙に受験番号と生年月日を文字で記入したのですが、その下にあるマーク欄を塗りつぶすのを失念してしまったようなのです。
それに気づいたのは、2日目の「経営法務」の試験直前でした。解答用紙が配られた際、「あれ?昨日こんなマーク欄あったっけ……」と信じられない思いになり、一気に絶望感が押し寄せました。
直後に試験が迫っていたため、とにかく心を落ち着かせて目の前の試験に集中しましたが、本番の魔物というか、まさか自分がこんなミスをするとは思いもしませんでした。
ここ最近はCBT(PCでの受験)形式の試験ばかり受けていたため、紙のマークシートに対する緊張感が薄れていたのかもしれません。「うっかり」では済まされない大チョンボです。
試験後に調べてみると、採点してもらえる可能性がゼロではないという情報もありました。あるいは、自分の記憶が曖昧なだけで、無意識にマークしていた可能性も残っています。9月の正式発表まではかすかな希望を持ちつつも、最悪の事態(来年の再受験)も覚悟しておこうと思っています。
今回の結果を振り返って
勉強を開始したのは今年の4月末。スタートが遅かったこともあり、当初は「財務会計」と「経営法務」の2科目に絞っていました。
しかし、1ヶ月ほど経った時点で思いのほか進捗が良かったため、「経営情報システム」を追加した3科目受験へと切り替えた経緯があります。
財務会計のマークミスの件はどうなるか分かりませんが、客観的な点数だけで見れば、当初予定していた2科目が合格ラインを超えたことは事実です。まずは「最低ラインはクリアできた」と前向きに捉えたいと思います。
特に、直前まで苦手意識の強かった「経営法務」を来年免除できる(かもしれない)のは、今後の受験戦略においてかなりの負担軽減になります。
今年の勉強法と見えてきた課題
今回の私の勉強方法は以下の通りです。
財務会計・経営法務:スタディング + 過去問
経営情報システム:YouTube(まとめシート講義など) + 過去問
過去問は『論点別・重要度順過去問完全マスター』を全問3周ほど回し、その後は正解していても自信のなかった問題(△)や間違えた問題(×)に絞って、追加で4周ほど解き込みました。
しかし、このやり方には一つ大きな盲点がありました。それは「答えを覚えてしまうこと」です。
解説を深く読み込み、他の選択肢がなぜ誤りなのかを説明できるレベルまで仕上げたつもりでしたが、「見たことのない初見の問題」に対する対応力が弱かったと感じています。
特に「経営情報システム」の本試験では、全体の3分の1から4分の1近くがテキストで見たことのない用語でした。そこへ上手く太刀打ちできず、結果として48点という悔しい点数に終わってしまいました。
また、合格ラインを超えた2科目も64点とギリギリの戦いでした。一歩踏み込んだ得点源にするためには、定番の『スピードテキスト』や『スピード問題集』なども網羅し、もう少し幅広く学習すべきだったと反省しています。
情報はスタディングの講座購入が間に合わなかったこともあり、過去問主体の独学だけではここが限界点だったのかもしれません。
試験を終えた今、率直な本音
試験を終えた今の心境は、様々な感情が交錯していて非常に複雑です。
目標だった3科目合格が成し遂げられなかった悔しさ
難関資格に挑み、自己採点とはいえ2科目が6割を超えた嬉しさと安堵
基準超えとはいえ、どちらもギリギリの点数で「自分の実力はこんなものか」という落ち込み
そして、マークミスという致命的なミスをやらかした自分への絶望感
正直なところ、今は少し放心状態になっています。
おわりに:次なる一歩とこれからの展望
まずは心身を少し休めたいところですが、実は今月、ITパスポート試験を受験する予定を入れています。
「情報の勉強をした直後なら、軽い復習で合格できるのでは」という甘い目論見と、会社の推奨資格でもあることから申し込んだのですが、今回の情報システム48点という結果を見て気を引き締め直しました。
基礎からしっかりと勉強し直し、今回の悔しさをITパスポートの合格という形でリベンジしたいと考えています。
そして9月の結果通知を待って、本格的な診断士試験の来期戦略を立てる予定です。基本的にはスタディングを活用して残りの科目を進める予定ですが、どのタイミングで再開するか、また2次試験の対策をいつから組み込むか、じっくり計画を練っていきます。
私の本番は、当初から「来年(2027年)」です。
今回、本番の空気感や一次試験の重みを肌で経験できたことは、今後の大きな大きな財産になります。夢の実現に向けて、私の挑戦はここからが本番です。
これからも模索しながら進む途中経過をブログで発信していきますので、引き続き応援していただけると嬉しいです。
それでは、また!
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